皆様こんにちは、株式会社コアブリッジの柳です。
今号は香港編の最終回ですが、香港に限定せず、アジアにおける日本企業の進出状況について触れます。
皆様こんにちは、株式会社コアブリッジの柳です。
今号は香港の基本情報です。
香港概要 香港(Hong Kong)は、香港島、九龍、新界の三地域からなる、中華人民共和国にある都市で、正しくは中華人民共和国香港特別行政区(Hong Kong Special Administrative Region:SAR)です。
先号で述べたように、中国では香港がイギリスから返還されてから「一国二制度」を実施し、香港に「高度な自治」と「社会主義ではなく資本主義制度」を認めています。
「国家」元首は中国の国家主席(習近平)ですが、行政は香港特別行政区政府の長官が代表をつとめます。任期は5年で再選は1度のみ可能であることが、香港の憲法に相当する「中華人民共和国香港特別行政区基本法」(Basic Law)で定められています。
東京都の約半分の面積(約1,080平方km)の中に、人口は745万人(2018年時点)を抱えており、人口密度は東京都より1割ほど大きい値です。
香港は19世紀半ばから埋め立てにより土地が造成されており、分かりやすいところで言えば、国際空港や香港ディズニーランドなどは埋立地に建設されています。
現在も埋め立ては続けられており、香港の陸地面積は年々少しずつ増えています(2015年→2018年の3年間では0.9%増加しています)。
皆様こんにちは、株式会社コアブリッジの柳です。
今回から東アジアに移ります。初回は香港編です。
まずは、歴史から触れていきます。