皆様こんにちは、株式会社コアブリッジの柳です。
マレーシア編最後の今号では現地の様子をお届けします。
街の様子 首都クアラルンプール(KL)は、東京やシンガポールとさほど変わらない街並みです。
交通の中心地であるKLセントラル駅では、行き先案内に日本語が併記されているので、初めての場合でもだいぶ気が楽でしょう。
イスラム教国のため、スカーフ(ヒジャブ)を被った女性を多く目にします。
ホテルの天井にはイスラム教の聖地"メッカ"の方角を指す矢印(キブラ:Qiblaといいます)のシールが貼られています。ムスリム(イスラム教徒)はこの矢印が指す方向を向いて一日5回お祈りをするのですね。
皆様こんにちは、株式会社コアブリッジの柳です。
今号ではマレーシアの歴史をお届けします。
マレーシアの歴史は、支配者が何度も替わったり、他民族国家であるために複雑な経緯をたどるのですが、例によって思いっきり要約して記します。
皆様こんにちは、株式会社コアブリッジの柳です。
今号からマレーシア編をお届けします。
マレーシア概要 マレーシア(Malaysia)は、国土面積が日本の9割くらい、海を挟んでマレー半島南部とボルネオ島北部を領土とする国です。首都はクアラルンプール(KL)です。
一年を通して気温が30度前後で雨量も多いですが、雨季と乾季があります(時期は地域によって異なります)。乾季でもスコールがあり、雨季でも一日中雨が降り続くわけではありません。
人口はおよそ3千万人(数字はマレーシア統計局の統計データによる)で、マレー系(7割弱)、中国系(2割強)、インド系(1割弱)が居住する多民族国家です。
公用語はマレー語(マレーシア語)ですが、広く英語も使われます。
イスラム教を国教としており、他にも仏教やヒンドゥー教なども信仰されています。信仰の割合は、前述の民族比率とだいたい一致します。
特徴的なのは、国家元首の国王が選挙制ということです。マレーシアは小さな王国が集合して成立した国家であるため、世襲制ではなく5年を任期として選挙で決められます。
なお、議会は二院制で、首相が行政の長というのは日本と同じです。
通貨はマレーシアリンギット(RMあるいはMYRと表記)で、為替レートはこの原稿執筆時点で大体1RM=25円です。物価は、モノによって異なりますが、感覚的に日本の半分くらいでしょうか。
日本との時差は1時間(日本が進んでいる)で、シンガポールと同じ時間帯です。
時間帯の設定のためでしょうが、日の出が7:30くらい、日沈が19:30くらいと、朝明るくなるのが遅いです。日本人にとっては、時差が2時間だとちょうどいい感覚です。