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シンガポール編

2016.02号 シンガポール編(3)

·2107 文字·5 分
皆様こんにちは、株式会社コアブリッジの柳です。 今号はシンガポール編の最終回で、現地の様子をお伝えします。 現地の様子 赤道直下の高温多湿の国で、四季はありませんが、あえて言うならば4~9月の乾季と10~3月の雨期に分かれます。 乾期とは言ってもスコールはありますし、雨季でも一日中雨が降っているわけではありません。気温の変動はあまりなく、一年を通して25~35度くらいです。 治安が良くて清潔、ASEANの他国と比べると車の運転は穏やか(道路も広いですね)でバイクの数も少ないため、安心して街中を歩くことができます。 日本人にとって助かるのは、チップの習慣が基本的にないことです。マレーシアやミャンマーもチップは原則不要ですので、旧イギリス領の国に共通することなのでしょうかね。 人々は真面目でマナーが良く、日本にいるのとあまり変わらず過ごせます。

2016.01号 シンガポール編(2)

·2281 文字·5 分
皆様こんにちは、株式会社コアブリッジの柳です。 今号ではシンガポールの歴史をお届けします。 シンガポールの歴史はマレー(マラヤ)の歴史と重なる部分が多いのですが、シンガポールの部分を抽出して、「テマセク、シンガプーラの時代」「イギリス統治時代」「日本軍統治時代」「独立後」に分け、例によって要約して記していきます。

2015.12号 シンガポール編(1)

·2345 文字·5 分
皆様こんにちは、株式会社コアブリッジの柳です。 今号からシンガポール編をお届けします。 シンガポール概要 シンガポール共和国(Republic of Singapore)は、マレー半島の先端にある、赤道直下の都市国家です。ちょうど今年(2015年)で建国50周年を迎え、記念式典など様々なイベントが催されていたのをご存知の方も多いでしょう。 面積は東京23区とほぼ同程度で、人口は554万人(2015年10月時点。数字はシンガポール統計局Webサイトから引用)、居住する民族は、中華系が7割強、マレー系が1割強、インド系が1割弱を占めます。 公用語は英語、標準中国語(マンダリン)、マレー語、タミル語(インド系の言語)で、街中の標識などは大抵複数の言語で表記がなされています。英語がどこでも通じますが、いわゆる"シングリッシュ(シンガポール英語)"で、発音が聞き取りにくく苦労します。こちらの言っていることは理解してくれるのでその点は楽です。