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Archives

2016

2016.10号 マレーシア編(2)

·2568 文字·6 分
皆様こんにちは、株式会社コアブリッジの柳です。 今号ではマレーシアの歴史をお届けします。 マレーシアの歴史は、支配者が何度も替わったり、他民族国家であるために複雑な経緯をたどるのですが、例によって思いっきり要約して記します。

2016.09号 マレーシア編(1)

·2443 文字·5 分
皆様こんにちは、株式会社コアブリッジの柳です。 今号からマレーシア編をお届けします。 マレーシア概要 マレーシア(Malaysia)は、国土面積が日本の9割くらい、海を挟んでマレー半島南部とボルネオ島北部を領土とする国です。首都はクアラルンプール(KL)です。 一年を通して気温が30度前後で雨量も多いですが、雨季と乾季があります(時期は地域によって異なります)。乾季でもスコールがあり、雨季でも一日中雨が降り続くわけではありません。 人口はおよそ3千万人(数字はマレーシア統計局の統計データによる)で、マレー系(7割弱)、中国系(2割強)、インド系(1割弱)が居住する多民族国家です。 公用語はマレー語(マレーシア語)ですが、広く英語も使われます。 イスラム教を国教としており、他にも仏教やヒンドゥー教なども信仰されています。信仰の割合は、前述の民族比率とだいたい一致します。 特徴的なのは、国家元首の国王が選挙制ということです。マレーシアは小さな王国が集合して成立した国家であるため、世襲制ではなく5年を任期として選挙で決められます。 なお、議会は二院制で、首相が行政の長というのは日本と同じです。 通貨はマレーシアリンギット(RMあるいはMYRと表記)で、為替レートはこの原稿執筆時点で大体1RM=25円です。物価は、モノによって異なりますが、感覚的に日本の半分くらいでしょうか。 日本との時差は1時間(日本が進んでいる)で、シンガポールと同じ時間帯です。 時間帯の設定のためでしょうが、日の出が7:30くらい、日沈が19:30くらいと、朝明るくなるのが遅いです。日本人にとっては、時差が2時間だとちょうどいい感覚です。

2016.08号 ラオス編(3)

·2168 文字·5 分
皆様こんにちは、株式会社コアブリッジの柳です。 今号では現地の様子をお届けします。 首都ビエンチャンでもとてもこじんまりとしていて、高い建物がなく、人や交通量が比較的少ないのが特徴的です。 夜は18時にもなると、街灯が少ないため、暗くなります。街は、新興国にありがちな、ゴミが散乱して汚れているということはなくきれいです。 交通手段はあまり整備されておらず、地下鉄はもちろんのこと、タクシーも流しのものはありません(すぐ拾えるのはトゥクトゥクくらい)。 車の運転は比較的穏やかで、危険な感じがしないのは助かります。 とはいえ、朝晩は他国の首都同様、自動車の渋滞になります。 もっとも、他の国の首都と比べれば可愛いものですし、バイクの数はさほど多くはないです。 渋滞緩和策として2012年から幹線道路を走る都バスが運行されています。バス停以外でも乗り降りできる方式です。 日本から寄贈された車両が使われていて、バスターミナルに行くと日の丸マークの入ったバスが並んでいます。

2016.07号 ラオス編(2)

·2369 文字·5 分
皆様こんにちは、株式会社コアブリッジの柳です。 今号ではラオスの歴史をお届けします。 ラオスの歴史についてはあまり知られていませんが、大国に翻弄されてきた歴史とも言えます。 時代は大きく「ラーンサーン王国時代」「三王国時代」「フランス植民地時代」「独立後」に分けることができます。 では、また例によって思いっきり要約して記していきます。

2016.03号 ラオス編(1)

·2280 文字·5 分
皆様こんにちは、株式会社コアブリッジの柳です。 今号からラオス編に移ります。 ラオス概要 ラオス人民民主共和国(Lao People's Democratic Republic)は、中国、ベトナム、カンボジア、タイ、ミャンマーに囲まれた、インドシナ半島の内陸にある、ASEANで唯一海に接しない国です。

2016.02号 シンガポール編(3)

·2107 文字·5 分
皆様こんにちは、株式会社コアブリッジの柳です。 今号はシンガポール編の最終回で、現地の様子をお伝えします。 現地の様子 赤道直下の高温多湿の国で、四季はありませんが、あえて言うならば4~9月の乾季と10~3月の雨期に分かれます。 乾期とは言ってもスコールはありますし、雨季でも一日中雨が降っているわけではありません。気温の変動はあまりなく、一年を通して25~35度くらいです。 治安が良くて清潔、ASEANの他国と比べると車の運転は穏やか(道路も広いですね)でバイクの数も少ないため、安心して街中を歩くことができます。 日本人にとって助かるのは、チップの習慣が基本的にないことです。マレーシアやミャンマーもチップは原則不要ですので、旧イギリス領の国に共通することなのでしょうかね。 人々は真面目でマナーが良く、日本にいるのとあまり変わらず過ごせます。

2016.01号 シンガポール編(2)

·2281 文字·5 分
皆様こんにちは、株式会社コアブリッジの柳です。 今号ではシンガポールの歴史をお届けします。 シンガポールの歴史はマレー(マラヤ)の歴史と重なる部分が多いのですが、シンガポールの部分を抽出して、「テマセク、シンガプーラの時代」「イギリス統治時代」「日本軍統治時代」「独立後」に分け、例によって要約して記していきます。

2015

2015.12号 シンガポール編(1)

·2345 文字·5 分
皆様こんにちは、株式会社コアブリッジの柳です。 今号からシンガポール編をお届けします。 シンガポール概要 シンガポール共和国(Republic of Singapore)は、マレー半島の先端にある、赤道直下の都市国家です。ちょうど今年(2015年)で建国50周年を迎え、記念式典など様々なイベントが催されていたのをご存知の方も多いでしょう。 面積は東京23区とほぼ同程度で、人口は554万人(2015年10月時点。数字はシンガポール統計局Webサイトから引用)、居住する民族は、中華系が7割強、マレー系が1割強、インド系が1割弱を占めます。 公用語は英語、標準中国語(マンダリン)、マレー語、タミル語(インド系の言語)で、街中の標識などは大抵複数の言語で表記がなされています。英語がどこでも通じますが、いわゆる"シングリッシュ(シンガポール英語)"で、発音が聞き取りにくく苦労します。こちらの言っていることは理解してくれるのでその点は楽です。